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誰にでも冬は寒いものですが、特に指先が冷えて困ることはありませんか?
よく「手がかじかむ」と言いますが、もしオフィスでパソコンのキーボードを打つ時に指先が冷たくて、うまく打てなかったりすることはありませんか?
このように冬になると手が氷のように冷たくなり、あかぎれしもやけになる人がいます。
これは、細い血管が寒さで収縮していて血流が十分に手や指に行き渡らないためです。
主婦や職業上止むを得ず冷たい水を触る人たちに、お勧めの対処方法がいくつかあります。このようにすれば手が冷たくなる冷え症の現象(症状)を軽くすることができるでしょう。

  • 水を触ったら、水気を残さないようにしっかりと手を拭いて水分をとる。
  • 保湿成分の入ったハンドクリームを水を触った後で必ず塗る。
  • 台所仕事などはゴム手袋を着用して行う。
  • 水を使うときは、なるべくぬるめの水を使うようにする。
  • できるだけ手袋をして手が冷えるのを防ぐ。(しかし、汗をかかないように注意)
  • 体全体の血流が悪くなっているので、毎日入浴してしっかり体をあたためる。
  • 指先だけでなく、足やお腹回りの冷えにも注意する。
  • ビタミンEを含んだ食品を積極的に摂る。(カボチャ、アーモンド、ほうれん草など)

しもやけは手足が冷えると、あかぎれは手が乾燥したり、皮脂が少なくなると起こります。
しかし、冷え性の場合は手だけが冷たくなるという症状だけではありません。

また、手先だけが冷えるのは冷え症では軽度なほうではないでしょうか。
つまり本格的な冷え症の入口だと考えていいのではないでしょうか。
ただし、誰でも冬の寒い外気に触れながら冷たい水を触れば冷たく感じるのは当たり前のことですから、冷え症かそうでないかの区別はつきにくいものです。
簡単に冷え症を見分けるのは、そのような冷たい状態が一時的なものか恒常的なものかです。
もし、冷たい水を触ってからしっかり水気を拭き取って、ハンドクリームを塗り込めば、すぐに手や指先がぽかぽかと温かくなるようなら冷え症の心配はないでしょう。
そして、冷え症が手や指先に現われる人は冷たい水に触らなくても手や指先が冷たくて、握手したりするとまるで氷のような感じがするという人です。
このような人は通常、手だけが冷えているということは少なくて、大概の場合その人の足先も冷えているでしょう。

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