冷え性対策ばかりでなく、風邪や喉の痛みにもよく効くレシピを考えてみました。
一石二鳥の対策ができる食材は金柑です。
金柑は昔から、風邪やのどの痛みにいいと言われてきました。
金柑にはビタミンP(ペルシチン)やビタミンB1、B2、Cなどが豊富に含まれていて、皮ごと砂糖漬けやシロップづけなどにして食されることが多いようです。

金柑シロップ

金柑シロップ
<材料>

  • 金柑300g
  • グラニュー糖150g
  • レモン汁大さじ1
  • 水100cc

作り方:

  1. 金柑のヘタを取ります。
  2. ぬるま湯で金柑をよく洗いましょう。
  3. 金柑を半分に切ってつまようじで中の種を取り除きます。
  4. 半分に切った金柑をさらに細かく切ります。
  5. 鍋に金柑とグラニュー糖、水を入れ、中火で煮詰めます。
  6. こげつかないように気をつけながら、アクが浮いてきたらすくって捨てます。
  7. 水が少なくなってきたら火を止めますが、目安は10分程度でしょう。
  8. レモン汁を加えて混ぜ合わせます。
  9. 粗熱が取れたら煮沸したビンに入れて出来上がりです。
金柑シロップの食べ方提案
  • お湯を注いで金柑湯(さわやかでさっぱりした味わいの温かい飲み物になります。)
  • ジャムとしてパンなどに塗って食べる
  • クラッカーにサンドして食べる

金柑シロップは金柑が安い時に沢山作っておいて、冷蔵庫に入れておけば冷え性の対策だけではなく、風邪気味や喉が痛いときなどに重宝しますから、どうせ作るのであれば少し多めに作るといいのではないでしょうか。

柚子シロップ

金柑の代わりに柚子が手に入った時には、柚子シロップを作って冷え性対策してみませんか。
柚子も時にはかなり安い価格で店先に並べられているのを見かけます。
金柑シロップと同様の効果があるので、こちらもおすすめですよ。
柚子シロップ
<材料>

  • 柚子2個
  • グラニュー糖60g
  • ハチミツ大さじ2
  • 水160cc

作り方:

  1. 柚子はよく洗ったあとに、皮と中の実を分けます。
  2. 皮は薄切りにし、量が多い場合は、半分位は冷凍保存しておいて他の料理に使用しましょう。
  3. 柚子の実は包丁でいくつかに切り分けて、房から種を出します。
  4. 種を出したら、さらに細かく包丁できざみます。
  5. 鍋に柚子の皮(残した半分)と実と、水を入れて中火で煮込みます。
  6. アクが出てきたら取って捨てます。
  7. 火が通ったら、グラニュー糖を入れ、さらに煮つめます。
  8. 皮や実がしなしなになってきて、とろみがついてきたら火を止めてハチミツを加えます。
  9. 冷めてから別の容器に移して出来上がりです。

この柚子シロップをスプーン3杯くらいカップに入れて湯で薄めると、柚子の香りとハチミツの甘さで温かいドリンクにもなります。
ここでは皮も実も一緒に煮ているので、それが気になる人は適当なタイミングで漉しても構いませんが、そうしなくても煮詰めていますから、そのままでも柔らかく美味しくいただけるでしょう。
さらに、甘いのが好きな人は、砂糖の量を少し増やすという手もあります。

柚子はドリンクにする他に、お風呂に入れて柚子湯にするのも冷え性対策になります。

その他の冷え性対策レシピを見る その他の冷え性対策レシピを見る