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冬はマフラーの季節ですが、冷えは足先足首手先と同じように首筋からも来ます。
首筋が冷えると、体中が硬くなり、肩凝り頭痛の原因になることがあります。
逆に、マフラーなどで首筋を温めると、体全体が温かく感じられて気持ちが良くなるものです。
そして、寒いから首筋が冷えるのは当たり前だと思わないことです。
それは心臓から体中に赤血球やヘモグロビンを送り届ける血流が、寒さのために血管が収縮して思うように流れないからです。
したがって、首筋を冷たい外気から遮断して温めることで血管の収縮を防ぐのがマフラーなどの防寒具なのです。
しかし、マフラーを首筋に巻いていても一向に温かくならないような人は冷え症の可能性が大です。
そうなると、寒い感覚は体の内部に原因があり、低血圧低温体質も疑ってみる必要が出てきます。
自律神経系統の不調も多分に考えられますから、温かくならないのはマフラーのせいにしないほうがいいでしょう。
冷え症の人でなくても冷たい空気に首筋は弱い部分ですから、少し首のストレッチ運動をして、鍛えるのも一案です。
このストレッチ運動は首筋の血流を促進しますから、だるさや疲れ、凝りを感じた時には効果的でしょう。

首のストレッチ運動 首のストレッチ運動
  1. 背筋を伸ばして椅子に座ります。
  2. 顎をひき、頭をゆっくりと前方に倒します。
  3. 首筋が伸びているのを感じられますが、無理のないところまで倒して止めます。
  4. そのままで30秒が経過したら、ゆっくりと頭を起こします。
  5. ゆっくりと頭を背中側に倒していきます。(仰向けになる)
  6. 今度は顎下の首筋を伸ばしながら無理のないところまで倒して止めます。
  7. 30秒ほどで、ゆっくりと頭を起こします。
  8. 頭をゆっくりと左肩に向かって倒します。(顔は前を向いたまま)
  9. 首の右側の筋が伸びているのを感じながら無理のないところまで倒して止めます。
  10. 30秒ほどで、ゆっくりと頭を起こします。
  11. 今度は頭をゆっくりと右肩に向かって倒します。(顔は前を向いたまま)
  12. 首の左側の筋が伸びているのを感じながら無理のないところまで倒して止めます。
  13. 30秒ほどで、ゆっくりと頭を起こします。
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