冷え性の人に聞いてみた

私がした冷え性対策~番外編~

マッサージで冷え性改善

今回は運動でもなく、食事の改善でもない方法で冷え性を改善できた人たちの改善法をご紹介していきます。

私の冷え性克服体験談~自分流のマッサージで冷え性バイバイ

マッサージで冷え性改善何と、自分流のマッサージで冷え性を改善したという人に出会いました。
どうしてマッサージだけで冷え性が良くなったのか、興味が湧いてきたので話を聞くことにしましたが、にわかには信じられません。
その女性はパソコンが得意な主婦で、夫が会社に行っている間には内職というかパートにように自宅で入力作業を請け負って家計を助けているそうです。
大学生の女の子が一人いますが、やはり昼間は家を空けることが多いのだそうです。
そして、カテキン茶を飲みながら話を聞いているうちに少し分かってきたのは、厳密に言えば100%、マッサージだけで冷え性を改善したのではなさそうでした。
しかし、かなりのウエイトをマッサージが占めているのは間違いがないようです。

その主婦が冷え性になったのは、子どもが産まれてからのことだそうです。
それまでのOLの仕事では何でもなかったのですが、育児で忙しいためか疲れやすくなり、ストレスも溜まったようです。
段々と肩が凝るようになり、首が自由に左右を向かなくなったのだそうです。
買い物で外を歩いていても、冷や汗が出たりもしたそうです。
これはおかしいと、ある日近くの指圧の看板を見てマッサージだと思い込んでマッサージを頼んだのです。
「指圧とマッサージは違いますよ。指圧は健康保険が利く医療行為です。でも、お見受けしたところだいぶひどそうなのでしばらく通院してください」と指圧師から言われて、指圧に3ヶ月ほど通ったのだそうです。
そして、体はお陰ですっかり良くなったそうです。
しかし、指圧師からは「冷え性の気味があるからツボを教えてあげましょう」と足や足の裏のツボを教わったそうです。そして、自宅でできる足つぼマッサージを会得したそうです。
それから彼女は自宅でその足つぼマッサージを続けて、冷え性が改善したそうです。
どういう方法であれ、冷え性が良くなれば文句はありません。

私の冷え性克服体験談~腹式呼吸と自己暗示で冷え性解消

腹式呼吸と自己暗示で冷え性改善冷え性は意外な方法でも解消するようです。

ホテルのロビーで二人の男性が話し合っているのを聞いてしまいました。
「なあ、男性でも冷え性ってあるんだなあ。ぼくは三年前に女房からあなたは冷え性だと言われてね」
「ほう、君がねえ、君が冷え性だって?」
「いや、冷え性だったので、今はもう冷え性じゃないよ」
「あ、そうか。ところで冷え性ってなんのことだい」
「体が冷たくなって、手足が凍り漬けさ。感覚なんてものじゃない、冷たいの何のって、なった人じゃないと分からないだろうね」
「なに、体が冷える?それは冬なら誰だって寒いよ」
「それが普通じゃないのだから冷え性は始末が悪いよ」
「寒ければ厚着をして、寒くないようにして、部屋では暖房をガンガン入れれば良いんじゃないか」
「そう簡単にはいかなかったのさ、暖房をつけていても寒いのだから」
「そうか、分からないな」
「まあ、いいや、そのうちに君も冷え性になったら実感できるよ」
「いや、遠慮しておこう。待てよ、君はその冷え性が治ったって言ったよね。どうやって治したのかい」
「よくぞ聞いてくれた。ぼくのはね、腹式呼吸と自己暗示なのだ。まず珍しい治し方だと思うよ」
「……」
「まず、腹式呼吸で体操をする。丹田というのが臍の下にあってね。それが大事なんだ。そして、自分の体はだんだんと温まってきた、と念じるのさ」
「……」
「これを毎日、朝と寝る前に入念にやるのさ。勿論ついでに冷え性に効くと言うから、ココアを飲んだり、しょうがをたっぷり使った料理を女房に作ってもらったし、会社ではストレスよバイバイで、できるだけ面倒なことはしなかった」
「ほう、どうりで腹が全然出っ張っていないな。それも腹式呼吸のお陰かい?」
「そうだね、腹式呼吸を取り入れた体操と筋トレのお陰。それと自己暗示って案外効くものだと思うよ」
話はまだまだ尽きないようでしたが、私が待ち合わせていた人が来たのでこの続きがどのように発展したのかは分かりませんが、自己暗示はともかく腹式呼吸での運動は冷え性の改善と関連があるようです。

私の冷え性克服体験談~冷え性対策グッズで快適睡眠

冷え性対策グッズを使って冷え性改善私の姉はもう還暦を過ぎていますが、30代の娘と二人暮らしをしています。
旦那さんはとうの昔に他界し、息子は結婚して別の場所で生活していますから母娘の二人暮らしなのです。
二人は生活に困るようなことはありませんが、どうも冷え性には悩んでいたようです。
しかし、それも最近では随分軽くなったようで、おまけに冷え性対策を万全にしているようです。

まず、食事には十分な配慮をしています。
寒い日の夜食、頻度で鍋物を食べているとのことでした。
娘は近くの会社に勤めていますが残業をするようなことがないので、二人揃っての夕食はそれなりに楽しいのだそうです。
私が姉の家を訪ねたのも「今夜は鮟鱇鍋にするから食べに来なさいよ」と誘われたからです。
鮟鱇鍋(あんこうなべ)は体が温まりますから冷え性の人にはいいですね。
そして、食後にはお手製のカテキン茶を飲みながらやがて私が帰る時間になりました。
「ねえ、寒くない?私たちは完全防備だから夜は温かいのよ」と姉が寝床の説明をしてくれました。
「まず100%のムートンはお勧めだわよ」、「それから、羽根布団は軽くて大き目でね」、「枕も硬めのほうがいいみたい」、「うんと寒い晩は、この陶器製の湯たんぽを念のため用意しておくのよ」と姉と娘は我先にと冷え性対策グッズについて語りだしました。
冷え性対策グッズは寝床だけではなく、マフラーからスカーフ、ブーツや靴下など止まるところを知りません。
そして、私にも熱心にそれらの防寒グッズを勧めました。
確かに二人の話を聞いていると冷え性は内側から改善すると同時に、外側からの冷気を寄せ付けないようにして体を温かくしておかなければならないということが分かります。
私もどちらかと言えば寒いのは嫌いですから、それからはムートンのお世話になっていますが、本当に寒さ知らずで朝までぐっすりと寝ています。
靴下も5本指の靴下は最初は変な感じでしたが今では慣れましたから、冷え性の予防には役に立つようです。
やはり防寒対策は寒がり屋さんには大切なことのようです。