冷え性を科学的に分析
多くの冷え性の人の冷えは、データで証明して科学的に分析できるもののようです。
その方法は、体の冷えの分布状態を目で見ることができるサーモグラフィーを使うもので、これで体のどの部分がどの程度冷えているかが一目瞭然に分かるのです。
それだけではなく、冷え症の実態を知り、把握するためには、その他様々な検査が必要なようです。

ある冷え症研究機関では、冷え症の正体を突き止め、それぞれのタイプの冷え性に合った対策をするために、さまざまな検査を行なっているそうです。
その検査の種類は多岐にわたりますが、この検査で冷えの実態を解明することで、個々の冷え症対策に最適なヒントが得られるようです。
次にその検査項目を見ることにします。

  1. 皮膚温度測定:サーモグラフィーと皮膚温度計を使用して体の数カヵ所の体表温度を測定します。
  2. 深部温度測定:体の深部(内臓の温度)を深部温度計で測定します。
  3. 体水分量の測定:体水分量計で測定します。
  4. 血流量測定:血流計で100gの組織に1分間に流れる血流量を測定します。
  5. 加速度脈波測定:血管の柔軟性の測定(血管年齢の測定)です。
  6. 皮膚PHの測定:皮膚表面のPHを測定して体内の酸化、アルカリ化を測定します。
  7. 基礎代謝量:基礎代謝計で測定します。
  8. 人体電位の測定:人体電位計で体の静電気の帯電量を測定します。
  9. セルライト測定:接触型サーモグラフィーでセルライトの有無を確認します。
  10. 自立神経機能の測定:自立神経機能測定器で測定します。
  11. 脳波の測定簡易型脳波計でストレスの度合いを測定します。
  12. 毛髪検査:毛髪(0.2g)を取り専門機関に依頼し、体の含有ミネラル量や有害物質の含有量を測定します。
  13. 病院で甲状腺ホルモンの検査をします。

検査項目は以上の13項目のようですが、一見冷え性とは無縁に思える毛髪検査が含まれていることは興味深いものです。
しかし、それが体の含有ミネラル量の測定と言う説明で納得することが出来ます。
セルライトの有無やストレスの度合いや自律神経系統はまさに冷え性と切り離すことが出来ない原因にもなるようですから、この検査で冷え性は科学的に分析して調べることが出来るでしょう。

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